Mia noto: 動詞不定形の用法 – 同格

次のような抽象名詞は、動詞不定形や不定形が導く句を用いて、同格の関係で修飾することができます。

同格とは、名詞や名詞句で名詞を修飾することです。

 

bezono 必要性    eblo 可能性

kapablo 能力        neceso 必要性

promeso 約束     propono 提案

 

動詞不定形や不定形が導く句が、後ろから前の抽象名詞を修飾します。

Mi sentas la bezonon lerni juron.  私は法律を学ぶ必要性を感じている。

La hundo havas la kapablon kompreni vian ordonon.  その犬には、君の命じることが判るという能力がある。

Ne forgesu vian promeson pretigi la manuskripton antaŭ la limdato.  期日までに原稿を仕上げるという約束を忘れてはいけない。

Mia propono elekti novan prezidanton ne estis akceptita.  新しい議長を選ぼうという私の提案は受け入れられなかった。

 

■一般の名詞を修飾するには、前置詞の「por」を用います。

Vi bezonas kajeron por noti la prelegon.  講義を記録するためのノートが必要です。

Donu al mi ujon por meti la insekton.  この虫を入れる入れ物をくれ。

 

引用:藤巻 謙一『まるごとエスペラント文法』

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