Mia noto: esperanta kulturo

Citaĵoj pri esperanta kulturo:

「エスペラントは、文学言語として出発点から、大いに有利であった。語彙や文法や構文が、ギリシャ語・ラテン語やロマンス系言語と、ドイツ語・ロシア語やその他のインド・ヨーロッパ系諸言語に由来または類似している要素の混成であり、しかもそれらの言語の不規則事項を除去していた。各言語の要素をこのように組み合わせているので、エスペラントには、その他のアプリオリな人工言語に欠けている『歴史の厚み』がある。エスペラントの語彙は、インド・ヨーロッパ語族の豊かな文化遺産の結晶なのだ。」

引用:アンドリュー‐ラージ著『国際共通語の探究』(水野義明 訳 大村書店 刊)から孫引き

Margaret Hagler, The Esperanto languge as a literary medium: a historical discussion of Esperanto literature, 1887-1970, and a stylistic analysis of translated and original Esperanto poetry. Ph.D. Thesis, Indiana University, 1970, p.85; see also W. A. Verloren van Themaat, Literature in a constructed language, La monda lingvo-problemo 4 (1972), 153-8.

 

百年以上の使用の歴史をもつからには、文化はあると考えるのがむしろ自然でしょう。

エスペラント語にも創作文学が多数あり、国境や民族の壁を越えたエスペラント‐カップルも多数います。

そうした夫婦から生まれた、エスペラント語を第一言語のように使いこなす、いわゆるデナスカ‐エスぺランティスト(denaska esperantisto)も多くいます。

総じて、エスペラント文化の特徴は国際性・博愛精神・言語相対主義・平和思想にあるといえるでしょう。

引用:渡辺克義著『まずはこれだけエスペラント語』(国際語学社 刊)

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